こんばんは、がんちゃんです。
昨年末、祖父の愛用PCが天に召された(というかバックライトが不能ちゃんに...、ライトで照らしながら作業するとか滑稽すぎるのです...)ので、以前から使ってみたいというノートPCを購入することに。
お試しということで、自分のVAIO S13をレンタルでお使いになられると、
「コレ気に入ったからコレくれ」
( ゚Д゚)
今までありがとうVAIOよ(笑)
ということで、自身が新しい愛機を探すことに。
あ、パソコンは未だにネットで購入したことが無いです。
店舗で実機触って、そのままお買い上げの流れを続けています。
ホントはHPやらDELLやらでカスタマイズ出来てハイスペックな構成も予算次第では出来るんでしょうが、高額になる買い物は基本的に店舗で購入したい古いタイプです。
馴染みの店員さんが居るのもデカいですけどね。
実機触って欲しくなって、「コレください」。実にいい流れ。
在庫無くて取り寄せだと多少しょんぼりしますけど。
でも以前と比べて、店頭にも価格の割にハイスペックなPCも増えてきたんで色々迷いましたよ。
タイミング的にも丁度MacBookPro旧世代機が割安(13インチのCore i5.SSD256:RAM8GB)で、気にはなってしまったんですが...
ほぼ同額でスペックは最新のSurfaceLaptop3(13インチモデル,第10世代Core i5,SSD256:RAM8GB)が手に入れられる、ということで馴染みのあるWindows機に。
後で調べたら発売から一ヶ月しないうちに購入してたんですね。ちょっとタイミング良くてビックリ。
動画編集とかガッツリ3Dゲームをやるわけではないので、十分なスペック。
実はMacBookProも使ってみたいことは使ってみたいんですが、仕事柄Officeソフトが付属しているのと無いのでは、魅力度が段違いになってしまうんですよね。
Google系のブラウザソフトでも何とかならないことはないんですが、上の世代に会社で操作のサポートする際にはやはり同じ系統のソフトを使用していた方がシームレスに情報伝達が出来ますので。
こればっかりは妥協したくないです。
まぁお金に余裕があればMacも持ってみたいですね。
こういった魅力的な社外アクセサリーとかが存在するのが、Apple製品の魅力の一つでもありますし。
drip社が出しているMacBookPro用のスリーブケースとか、超うらやましいです。
購入経緯だけでだらだら長めに書いてしまいました。
でもそういうブログなのでご了承を。
少し詳しく記事にしようと思うので、購入に至った経緯で今回は締めようと思います。
それじゃ。
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